船舶免許を取ることで

船舶免許の中でも皆さんが関心のあるマリンスポーツやレジャーなどに使うエンジン付きの小型船舶免許について述べます。 船舶免許の種類としては、一級・二級小型船舶操縦士免許、特殊小型船舶操縦士免許、特定小型船舶操縦士免許があり、有効期間は5年です。一級・二級小型船舶とは総トン数が20トン未満、長さ24m未満で用途がスポーツやレジャーに限られています。 特殊小型船舶操縦士免許は水上オートバイ専用です。一級・二級免許を持っていても水上オートバイには乗れません、自動車とバイクの関係と同じです。その他、特定小型船舶操縦士免許は営業用小型船舶の操縦ができます。 船舶免許を取るには、最寄の都道府県にある免許スクールを利用するのが早道です。教習期間はまちまちですが、1泊2日の短期コースや各種得割を用意しているスクールもあります。今後はレジャーの花となりそうで、受験者も増えることと思います。

船舶免許は普通に取る場合、実技と学科試験を別々の日に受けなければならずこれがやや面倒でした。しかし船舶免許の国家資格がとれる教習所なら、試験を免除されるため試験勉強などしなくてもいいので楽に免許取得ができます。 教習所の教習期間は、申し込んで一年以内に免許を取ればいいとされています。なのでたとえ忙しい社会人であっても、暇を見つけてこつこつ教習所に通って教習を受けていくことによっていずれは船舶免許の資格が取れるはずです。 もし釣りが趣味であったり漁師を目指しているのであれば、この船舶免許の資格をとっておいても損はありません。自分で操縦する船で沖に出るのは、海が好きな人間にとって最高のことでしょう。ぜひ船舶免許を取ってその最高の気分を味わってみてください。